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 ■地域活性学会 第10回研究大会(10周年記念大会)

    会    期 :2018(平成30)年9月15日(土)〜16日(日)
    会    場 :拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区・茗荷谷)
    大会テーマ:「地球時代の地域活性〜世界の中の地域、地域の中の世界」
    実行委員長:舘逸志(地域活性学会副会長、研究推進委員長)



地域活性学会発足から10年が経過した。
構造改革特区・地域再生といった現場視点の政策形成を契機として発足した本学会の活動も会員数の拡大、各種の研究部会活動、支部独自の活動を通じて、様々な展開を見せている。
その中でも重要な変化に、地域活性化の国際化が挙げられよう。人口減少と市場の縮小が進む地方の活力の維持向上を図るためには、インバウンドを含む観光、農水産物・加工品などの地域産品の輸出、外国人を含む労働力の確保が欠かせない。地域活性化は、日本のみならず世界各地の課題でもある。
特に、日本と同様輸出志向型の工業化によるキャッチアップ型開発を進めてきたアジアでは都市への人口集中と格差問題解決のために地域活性化が大きな政策課題となっている。こうした点では国際開発と国内の地域開発は共通の課題に取り組んでいるとも言える。海外青年協力隊が地域おこし協力隊と緊密な関係にあるものこうしたことから当然といえよう。
また、学会活動の国際化も世界的な研究成果を取り入れる観点から重要であり、近年、国際交流研究部会がウデバラシンポジウムとの交流を進めていることも強調したい。
こうした中で、国際的な開拓を建学の理念とする拓殖大学において地域活性学会の第10回研究大会「地球時代の地域活性〜世界の中の地域、地域の中の世界」が開催されるのは、正に時宜に適ったことと言えよう。



●基調講演<9月15日(土)>
大島賢三氏  
元国連大使元国連大使、アフリカ協会理事長、JICA副理事長、元外務省経済協力局長
外務省経済協力畑の第一人者、青年海外協力隊との関係も深く、出身地広島県の地域活性化にも尽力、公益資本主義研究部会顧問としてマイコミュニティーフォーラムの代表世話人として地域活性学会との関係も強い。

●10周年記念講演<9月16日(日)>  
渡辺利夫氏
拓殖大学学事顧問、拓殖大学前総長・元学長
拓殖大学の開校の経緯も含めて国際的開発の歴史と現代的な評価を含めて大会テーマに関わる記念講演をお願いする。




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